2014年4月6日日曜日

Exadataの待機イベント

最近、仕事でExadataを触ることが多くなりました。
Exadataとは、Oracle社が出しているストレージ一体型でして、ストレージの部分をセルサーバと言います。
Exadataではsmart scanという、ストレージからの読み込みを先読みして速くする機能があります。
んなもので、いろいろとselectして見てみました。

FULL SCANをしてみて、AWR Reortを見てみると・・
cell multiblock physical read
が出てきました。初めて見る待機イベントです。Exadata以外で言うところのdb file scattered readで、ランダムアクセス。
では、INDEX SCANでは・・・?
cell single block physical read
となります。
smart scanになっているわけではないようです。

smart scanになるには、direct path readにならなければなりません(他にも条件はありますが)。
大きなテーブルを作成してFULL SCANしてみると、
cell smart table scan
smart scanになりました!
ちなみに、INDEX SCANのsmart scan版は cell smart index scanです。

ここらへんを来週ももう少し見ていきたいですね。

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