2014年6月7日土曜日

ORA-00020: maximum number of processes

先週は金曜日にOracleのパフォーマンスチューニングネタで自社の社内セミナー講師をさせてもらい、土曜日にPostgresしくみ勉強会に参加させてもらいました。
仕事で忙しくてなかなか勉強する時間がとれませんが、だいぶ落ち着いてきたのでいろいろとインプットしていきたいなと思っています。

さて、今週はRealApplicationTesting(RAT)による検証で、こんなOracleエラーに遭遇したお話を。

ORA-00020: maximum number of processes(1000)

起動している初期化パラメータPROCESSの上限を超えてしまったエラーでした。
RATで設定していたセッションが初期化パラメータを超えていたために発生させてしまいました。


対処としては、プロセス数を上げればOKです。

alter system set processes = 4000 scope = both;

ただ、OS側でプロセスを増やしてよい設定になっているか検討は必要です。
システムリソースの上限を設定するulimitで確認する必要があります。

ulimit -aでリソース上限の設定を確認できます。

processes : プロセス数上限
memory    : 使用されるメモリーの上限

ここらへんは見ておいたほうがよいかも。


ulimit -nで設定変更できますが、再起動すると設定が戻ってしまうので、limit.confの設定も変更する必要があります。

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