2016年12月24日土曜日

海外カンファレンスに行く(1):海外行きを思い立つ

【海外行きを思い立つ】
Oracle OpenWorldを始め、海外カンファレンスは世界各地で開催されて、最新の技術やコアテクニックについて日々発表がされています。
その様子をSNSで知るにつれ、海外カンファレンスへの想いは強くなっていきました。

「いつかは行ってみたい」
そう常々思っていましたが、今の会社が費用を出してくれない、今の現場環境では一週間も休めないのではとあきらめかけていました。
しかし、現場環境が割りと休みを取りやすいところに移ったことで、費用面さえクリアができれば行けるようになりました。

しかし、そうは言っても世界最大のOracleのカンファレンス、"OracleOpenWorld"は参加費だけで25万円ほど。当然、他に渡航費やらホテル代もかかり、国内大手旅行会社のツアーでは70万円程度。会社の援助が無ければ難しい。
他にも無いだろうかと探したりしてみましたが、いいものは高いという当たり前の結論にたどりついてしまう。
そうしたなか、以前からTwitterでフォローしていたとあるOracle ACEが参加したアメリカのカンファレンスを知りました。

RMOUG training days (RMOUG: Rockey Mountain Oracle User Group)

調べてみると、アメリカで4番目に大きなカンファレンスであり、地域のOracleUserGroupとしてはアメリカで最大であり、おそらく世界最大のものでした。
2日半のカンファレンスで、OracleACEと一緒のランチやレセプションもある。そして費用は500ドルでした。
日程としては2月であることから、航空券も安くなることが想定され、元々独身時代にパンとビールだけの海外貧乏旅行に何度か行った経験を踏まえれば、なんとか自分のお小遣いの範囲で参加できそうだと考えました。

【どうして海外カンファレンスなのか】
日本のカンファレンスも、「神イベント」であるdb tech showcaseやJPOUG(Japan Oracle User Group)など、魅力あるカンファレンスや勉強会があります。では、なぜ敢えて海外なのか。
Oracle Databaseの生まれがアメリカであることから、アメリカに行ってみたいと言うのがありました。
いわゆる、
「アメリカの、その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ」
みたいなものです。
とはいえ、形だけではなく成長するためにアメリカに行きたいと考えていました。
アメリカのみならず、世界中からやってきた魅力的な技術者の話を聞くことで、情報を取りにいきたいと考えたのです。
特に、2017年2月の渡米となれば、Oracle Database12.2のリリース直後が想定される時期でもあり、いよいよ日本でもOracle Database 12cが真剣に検討されるため、その情報を速く知り、業務に生かしていきたいと考えたのです。

【準備】
海外への渡航費用のなかで、やはり大きなウェイトを占めるのが航空券、宿泊費です。それから、カンファレンス参加費もかかります。
航空券は日付が前後したり滞在日数が1日伸びたりするだけで数万円変わることから、いろいろな角度から調べていく必要がありました。
カンファレンスの日程は 2017年2月7日~9日であることが、既に2016年春のRMOUG会報に載っていたので、その時点で押さえました。
アメリカン航空の正規割引で5泊以上滞在条件で53,000円でした。ちょうど燃油サーチャージが無かったことで割安感がありました。やはり2月は安い!
しかしながら、これが4泊を選ぶと8万円以上となってしまいます。いろいろ調べてみるのが吉です。
次にホテル代。渡航先のデンバーはホテル代があまり安くありません。そこで、郊外を探してみることに。会期中は8:30スタートなのでなるべく近いところをと探してみたところ、実はデンバーは2016年~2017年に向けて鉄道が開通する計画があり、予約時点では不便な場所であるものの、渡航時には新路線の駅前になるホテルで1泊10,000円程度のところを発見。
独身時代の海外旅行なら3,000~6,000円・新婚旅行で7,000~8,000円のレンジで泊まっていた身としてはやや高いものの、それらは東ヨーロッパでの値段なのでアメリカならばやむなしです。
お金に余裕があれば、カンファレンス割引でハイアットが$180で泊まれるオファーがありました。通常はこの金額では泊まれないホテルですので、余裕ある人にはお勧めです。ただ、私にとっては海外高級ホテルにはいい思い出が無いので…。(まだ泊まるだけのステータスがないということですかな。)
それから、カンファレンス費用。これは安くできないものの、早期申込み割引で$500が$450まで下がるので、それを利用します。大統領選前に約定したので、日本円で48,000円で済みました。こればかりは運ですね。
ここまでで締めて15万円。OracleOpenWorldの参加費以下の費用でここまで賄えました。
さらに、カンファレンス費用は会社からの援助がもらえました。これはありがたい!

これから、何回かに分けてカンファレンス参加編を書いていこうと思います。

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