2017年2月22日水曜日

海外カンファレンスに行く(5):RMOUG Training Days 2017参加2日目その2

前回のエントリの続きです。

[Session4: Putting HCC Compression to Good Use]
ExadataのHCC圧縮に関するセッション。
・5000万件の行のログを保存する。インデックスを貼っている。書き込むが長く、コンテンション(ロックなど)が多いというシチュエーションでの話
・インデックスが原因だろうか。インデックスはなぜ必要か。ただデータを保存するだけであればインデックスは保存したいデータそのものではないから不要ではないか。
・Exadataから別マシンに移動する、データベースリンクで移動する、移動に3時間以上かかってしまうという状態。
・Exadataであれば、HCCでフルスキャンは速くなるため、インデックスを削減するという選択肢がありうる。
・今あるテーブルに対してHCC圧縮を行いたい場合は、パーティション交換をする必要がある。圧縮用テーブルを作成し、データを移動することで行う。パーティション交換はメタデータの変更のみである。

[Session5: Index and Redo Internals]
Oracle 12c R2 Solaris 11での検証結果によるもの。ドキュメントにないものもある。
・インデックスは木構造となっている。ルートブロックとブランチ(枝)、リーフ(葉)の3種類あるが、Tracedumpではブランチとリーフを確認できる。
・ルートブロックはブロックダンプにより確認ができる。
詳細は行の変更、ビットマップインデックス、インデックスのスプリットが発生した場合のパターンなどをスライドで図示してくださいましたが、ここで書いてよいものか判断に迷うものもあるため、詳細は渇愛とさせてください。

[Welcome Reception]
セッションの後はWelcome Receptionとして、軽食とお酒が用意しての歓談が行われました。
とはいえ、英語がそれほど話せない私としては、どうしよかなと思っていたのですが、このなかでNetwork Eventとして、技術的テーマにそって1対1で話すというイベントがありまして、拙いながらも話したり、相手のストーリーを聞くことができました。
DBAになりたいと語る大学生、Oracle ACEでありながらそのなかでトップ技術者に憧れ近づきたいと語るエキスパートの方など、その熱に圧倒されました。

[ODTUG Meetup]
このイベントの後、近くのカフェCraveでODTUGのMeetupがありました。参加していいのか聞いておどおどしていると、隣に座りなよと声をかけてくれる人がいて、スピーカーなのかとかこのカンファレンスの為だけに日本から来たのか等聞かれました。
あまり話についてはいけませんでしたが、ビールを飲みながらUser Groupの話ができ、楽しいひと時でした。
そのあともう1件店に連れて行ってもらいましたが、アメリカのエンジニアと触れあえる貴重なひと時でした。

21時30分ごろ解散。タクシーでホテルに帰りました。

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